英文添削レッスン
英文ライティングは、英語力に差がつく確かな実力の証明です。
韓たん4Uの英文添削レッスンでは、丁寧な添削学習で英文ライティング力をしっかりサートします。
【英文ツイート・コース】
初心者も始めやすいツイッターと同じ1回280字で英文ライティング生活をスタート!
少ないようでも、書き始めてみると日々のできごとも自然な英語表現に迷うことばかりで大学生レベルの学習者も十分勉強になります
週3ペースでも負担になりすぎないライティング学習を習慣にするのにちょうどよい量です
そのまま英語ツイートを発信すれば世界中の人たちと直接の交流もスタート
担当者からのAdviceやMessageもあってモチベーションも維持
【エッセイ・小論文コース】
少し実力に自信がついたら、長文に挑戦しましょう!。一回1,500字までOKだから、一度じっくり英文ライティングに取り組んでみましょう。
英語のブログやフェースブックを始めたり課題文に英文でチャレンジしたりエッセイやファンレター、ドラマの感想様々な文章を気軽に添削依頼できます。
サービス・商品を海外に発信したい、自治体、高校、ホテルでここの良さを発信したい等、文章の意図などの補足説明も別途欄で伝えることが可能
一流校正者による信頼できる英文で様々な英文発信にご利用ください
添削サービスの概要
【レッスン内容】
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英文の添削、ライティング力の向上を目的とした文章指導
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オンライン添削
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修正カ所が一目でわかる仕様
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「マイ添削ノート」で過去の添削も簡単確認
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「覚えたい表現」や「より自然な表現」などのアドバイス付
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校正担当者のMessage付
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日記のような気軽な文章から、質の高いビジネスメール文の添削まで、様々な文に対応可能(文章は必ずしもツイートする必要なし)
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業務に必要な文書の校正にも安心してご利用いただけます
【英語ツイート・コースの特徴】
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ツイッターの投稿文字数と同じ280字相当の英文を月8回(週3ペース)で提出&添削返却
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1回の提出最大文字数は450字です
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月に12回分の校正担当者からのアドバイスやメッセージがあります
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(ツイッターの文制限数は韓国語と日本語が140文字、英文が280文字。英文では韓国語と日本語約2倍の文字数に相当)
【ブログ・論文コースの特徴】
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1,500文字相当の英文を月8回(週2ペース)で提出&添削返却
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1回の提出最大文字数は2,000字です
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一流の校正者が担当し、高品質のサービスを保証
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ビジネス文書の校正など様々な文書を気軽に、安心してお任せいただけます
【コースの始め方】
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下のお申込みボタンから決済→作文会員登録。
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登録後、即スタート可能
【他サービス併用時の割引料金】
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会話レッスンや、他文章添削コースのご利用者は割引料金を適用
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文章添削コース併用時は、両コースで割引料金が適用可能
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英語ツイート・コース- - - - -週3回 8,600円/月
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英語エッセイ・小論文コース- - - - - - - - 週2回 19,800円/月
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提出は、期間中いつでも可能
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定期購読は、未提出分の次月への繰越可能
【料金】
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英語ツイート・コース- - - - -週3回 9,200円/月
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英語エッセイ・小論文コース- - - - - - - - 週2回 21,400円/月
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英語エッセイ・小論文(単月購入)- - - - - - - - 週2回 22,600円
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提出は、期間中いつでも可能
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単月購入以外は自動継続
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定期購読は、未提出分の次月への繰越可能
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単月購入は、期間中の次回分ご購入で繰越可能
【コースの継続・繰越・停止】
(* 表示価格は税別、1ヶ月は4 週基準)
添削のながれ
作文提出
HP上部「作文提出」ボタンから提出
ツイートコース添削例
・自治体の海外向け広報のツイート添削活用例
下記例:ツイートコースで302字提出(450字まで提出可能)
・補足(Supplementary Information)欄に、利用者は文章の目的などを記入することができ、それを踏まえたアドバイスを得られる
・学校・団体の海外向け広報のツイート添削活用例
下記例:ツイートコースで308字提出(450字まで提出可能)
はじめ方
お申込みは下の「お申込み」ボタンから
決済後、すぐに提出が可能に
書いた文について英語で話そう!
書いた文について英語で話しましょう
自分の書いた文は最高の教材
せっかくの文章を生かして、もう1歩レベルアップ
定期個人レッスンでは、担当講師とすることが可能
定期個人レッスンを加えるだけで追加料金は不要
(お手配のため事前にサポートにお伝えください)
↓定期個人レッスンのお申し込み↓
英文添削責任
作家。米・インディアナ大学元講師 (Academic Writing, Remedial Writing and Creative Writing)
合気道のため来日し、約30年
南山大学、名古屋市立大学、名古屋外国語大学などで英文学を教える
TOTO、日本電装、三菱などでもビジネス英文校正・英語レッスンを行う
2018年に大学退職。合気道2段。
日本での見聞をまとめた書籍「Kanashibari」販売中